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かつての炭鉱町~我路 その1

05 07, 2013 | レトロ・文化財

美唄駅よりr135を進んでいくと、美唄鉄道線の東明駅駅舎の跡があります。
更に進んでいくと、道路沿いにポツンポツンと廃墟がある集落に至ります。

かつて、美唄鉄道線の我路(がろ)駅があった、我路の集落です。
廃墟が目立ちますが、まだ人が住んでいる建物もあります。





我路駅は、ホームの基礎が残るのみです。
軌道はサイクリングロードとしてアスファルト舗装されています。

我路駅近くには、レンガ造りの大きな建物があります。
我路郵便局の跡です。





こんなに大きな郵便局があるほど、
炭鉱街だった頃は繁盛していたようです。

しかし今では、廃墟のような寂れた佇まいです。





郵便局の建物は現在、我路生活館という名称で、
市役所の出張所・郵便局として機能しています。









郵便局の裏には、大きな煙突がそびえています。





煙突の下にあるボイラー施設。





ボイラー施設の建物も朽ち、廃墟にしか見えません。




散策していると、猫が一匹、また一匹と、後をついてきました。
集落の人に飼い慣らされているようです。

我路はほとんど廃集落と化しており、人を見かけません。
猫のほうが人間より多いのではないのかと思うほどです。

もし私がここで暮らすとしても、
あまりの寂しさに、猫と友達になると思います。



かつての炭鉱町~我路 その2 に続く



['11.8 北海道美唄市にて]
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